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2007 夏 月日は

◆8月も今日でお仕舞い。体に優しい時間が過ぎ去って行きますね。さてさて、今日も世界陸上テレビ観戦を楽しみに。こんなに陸上競技が面白いとは、再認識させられている毎日です。たしかOさん、陸上をおやりになっていたのでは。しかし、世界陸上の話題には触れようともしませんね。たぶん、何かを連想させられて・・・。そう。

◆男子200Mもタイソン・ゲイが制しましたね。男子走り幅跳び、いや、最後の一跳びで再逆転。女子ハンマー投げ、1位と2位の差は2cm。男子棒高跳び、日本の澤野選手、無念でしたね。

◆さあ、今夜は、女子200m決勝 アリソン・フェリックス(人気があります)対ベロニカ・キャンベル。110mハードル決勝 劉翔 対 ロブレス。そして男子400m決勝。見逃せませんね。

◆「レミーのおいしいレストラン」(映画) 子どもの反応はいかがですか。難しいというのか、大人を対象としたアニメなのでしょうか。家族揃って楽しんでいただこうというアニメなのでしょうね。

◆読売に「先生の夏休み 魅力の研修」と題した記事。そうですよね、先生たちの企画で、挑戦してみる、良いじゃないですか。ちなみに、10泊11日で野宿をしながら房総半島を旅するとか、チャレラン大会の開催とか多様な社会参加体験や海外研修など、感性や社会性・人間性を豊かに培ってくれることならなんでもOKにされては。

◆中教審の小学校部会が小学校の授業時間数を30年ぶりに増やすことを決定。具体的には、国語・算数・体育を全体として10%増やすこと、総合的な時間を減じて英語の時間を設ける事。で、授業時間の確保は、夏休みを短くしたり、放課後の時間を活用するなど教委や学校にお任せしますと。

◆総合的な学習の時間を削減するのは理解できませんね。21世紀を生きる子どもたちの学びの礎となり、学びの発見とか、学びの楽しさなど、学校知の学習とは比べようもなく必要なものと思いますが。

◆で、どこかで、「私立に通わせていますので、今更・・」「そんなことしてもらわなくても、うちはいいわよ。塾で十分。」「助かるわ」「そうよ、もっと学習時間を増やしてよ」あーぁ・・格差社会から沸き起こる声・こえ。

◆2008年版 カレンダーが販売される時期になりました。どうですか、土門拳記念館の「土門拳 古寺巡礼 京」(A2版)1700円、富山和子がつくる 日本の米カレンダー 1300円などは、ネットで見てください。送料を考えると、希望される方、楽校でまとめて購入しては、事務局いかが。

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2007 夏 涼しいね

◆世界陸上テレビ観戦。孫曰く、「日本は、どうして負けるの」

◆東北新幹線 八戸~新青森 平成10年開業予定。日本一早い新幹線が走るらしい。そう言えば、新青森駅周辺のまちづくりが話題になりましたよね。雪かきの費用を節約するために集落は集中させて構築すると。是非、見たいですね。新しいまちを。

◆文部科学省「遊びながら基本動作習得 幼児の体力 比較調査」研究を始めるのだそうです。比較調査より、日常的に運動遊びができる環境整備に力を注いではいかがか。

◆さくらパパに姫井ゆみ子さん。いや、読んでみたいですね。2誌に提供した相手の素顔も見たいですね。

◆テロ対策特別措置法なる法律を知っておきましょうかね。

◆格差是正の施策。地方の声を聞いて政策を進めようと急に言い出されても。「本当の豊かさとは」を具現化するための試練の世紀を経なくては・・・。

◆「ジス・イズ・エルビス」に感動。42歳でなくなるとは・・。

◆安藤忠雄 連戦連敗より。「結局、コンペの役割。あるいは意義は単なる芸術コンクールとしてではなく、その社会性にあるのだと思います。ある課題に対する建築家それぞれの提案の中から最も適切なものを選び出す、その過程で、時代の抱える問題と、進むべき道への手がかりが見えてくるのです。次代の文化を方向付ける指針といっても良いのかもしれません」

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2007 夏 秋の足音

◆世界陸上大阪大会。男子100M 第一人者 朝原宣次 35歳。競技人生の最後に見せた涙。感動。

◆男子100M チャンピオンに輝いたゲイ。そして、夢を引き継いできた人間ドラマ。

◆レポーター 小谷美可子。あのシンクロの不運に泣いた女王。ふーん、このような女性だったのだ。一度、戸隠で見かけたことが。

◆小池百合子。15年で5つの政党を渡り歩いた政治家。能力、高いのかな。何の?

◆今度の内閣は「構造改革を立ち止まって考える内閣」自民党二階総務会長の弁

◆ハンマー投げと砲丸投げ。砲丸の重さは同じ。一般男子7,26KG 女子4kg。直径2,135Mの円の中から34,92度の角度のライン内側に入ったのが有効。そうそう、ハンマー投げはワイヤーの長さが男子1,175~1,215m 女子1,16~1、195m。

◆祭りが終わった後の踊り手はどのような精神状態なの 江野ちゃん。

◆前岩手県知事 増田寛也。総務相で入閣。面白い人事。岩手は小澤一郎のお膝元。

◆自遊人のことを書いていないと怒りの発言は高木さん。「そう、そりゃどうも申し訳ありませんね。・・・」

◆夏休み 七光台温泉は若者で賑わっています。高校生・大学生のグループにお孫さんを連れたお年寄り。もうすぐ二学期。

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2007 夏 いろいろ

◆田舎のお袋との会話。「新聞代がもったいないから、テレビだけで良いんじゃないの」と私。「だって、チラシが入ってくるだろう。それを見て買い物を頼むんだから、必要なんだよ」とおふくろ。なるほど、そうだよね。

◆小津安二郎監督「彼岸花」を鑑賞。松竹黄金期の豪華キャスト。佐分利信・田中絹代・有馬稲子・山本富士子(大映)・久我美子・桑野みゆき・佐田啓二・高橋貞二・笠智衆・浪花千栄子・桜むつ子・高橋とよ。その中の一場面で「子どもを育てるって難しいもんだよ。結局、子どもには負けるよ」

◆「私は貝になりたい」(テレビドラマ)で絞首刑に処せられる直前の中村雅俊のセリフ「やさしい人は損をしますね。他の人も自分と同じで、やさしい人だと思ってしまいますからね」

◆世界陸上、女子1万メートルのティババ(エチオピア)の最後の1周に驚きと感動。女子100m予選、47歳オッテイの存在感。100分の1秒差で予選落ち、為末の無念さ。当分、世界陸上から目を離せません。

◆「井上康生 屈辱の1000日 家族の秘話」あの悪夢から必死に立ち上がろうと努力を重ねている家族。この9月14日から、リオデジャネイロで開催される世界柔道選手権大会が最後のチャンス。康生がんばれ。

◆義弟が東京マラソンに出場したいと言うので申し込んだら5倍。さて、どうなりますか。

◆「ジュニア・ジャズ・クラブ」はやっとこ、スタートできる運びとなってまいりました。近日ご相談を。 

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2007 夏 無錫(むしゃく)

◆20年前の夏、洋上研修と称し、県内の青年400名と中国を訪問していた。10泊11日の船旅で上海を中心に、蘇州と無錫が主な訪問地だった。中でも無錫は太湖遊覧と湖上交流会の舞台としていた。上海港に接岸するやあぶらぜみの大合唱に迎えられ、中国での旅は始まった。

◆ちょうどその頃、T観光が新しい観光地として無錫に焦点を当て始めたときで、「無錫旅情」と言う歌もヒットさせていたように思う。先遣隊で6月に訪問した時、無錫のホテルは工事中で下見もできなかった。蘇州に到着した私は訪問団をホテルに誘導し、夕食を済ますとすぐに、ホテルの確認と部屋割りの作業のために、車を調達、深夜の国道を無錫に向かった。

◆8月22日、読売の夕刊は、一面を割いて太湖の水質汚染を伝えた。「中国の水質汚染 深刻化」、につづいて、「中国第三の淡水湖 太湖(たいこ)」と並び、アオコの広がる太湖の写真が紙面を飾った。

◆無錫の街を縦横に運河が走る。早朝、小船で遊覧していると、小桶を抱えた人が運河向かって何かを捨てる。いっせいに捨てる。「あれは?」と通訳に問うても無言である。たぶん簡易トイレなのだろう。しかし、運河では、子どもが泳ぎ、野菜も洗う。住民にとって運河は家そのものなのだ。

◆時は流れ、人は都市に集まり、近代化が進展する。太湖周辺も環境汚染から逃れられなくなってきたのだろう。飲料水のボトルが飛ぶように売れていると言う。太湖の影響は、下流の上海を始めとする華中全域におよぶはずである。

◆太湖にでっかい夕日が沈む。大自然の壮大な景観を借景に、日中青年交流会の感動は夜遅くまで続いた。あの時の青年たちは40歳代を生きている。生きる舞台は違っても運命の共同体であることに間違いはない。文明は全てを飲み込んで疾走する。

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2007 夏 第89回 夏の高校野球

◆佐賀北高校の見事が逆転劇で幕を閉じた夏の高校野球。こんなに、じっくりテレビ観戦できたのは久しぶり。全試合を見たわけではないが、良いチームだと思ったのが広陵・駒大苫小牧・帝京・常葉菊川・大垣日大。佐賀北の進出は予想していなかった。が、帝京戦で認識を新たに。

◆駒大にも帝京にもおごりがあった。実績や練習の成果としてのものなのだろうが、画像を通して気になったのは、かすかなに匂う魂の陰りである。広陵・菊川・大垣・佐賀北には、透き通るようなきらめきがあった。

◆監督さんの采配も観戦の楽しみだった。駒大は、野球の技術では図抜けていたかもしれないが、野球を中心とした過ごし方への指導が不足していた。帝京は、スクイズに拘った。菊川は、徹底して送りバントを嫌った。あの一手が違うものだったら、勝敗の行くへは違っていた。結果論である。

◆4対0で終わらせては、この子どもたちにかわいそうではないか。1点でも返して、終わらせたい。3年間の練習をぶつけて終われよ。という思いの終盤だった。そこで飛び出した逆転満塁ホームラン。

◆野村くんは、泣かなかった。審判も人である。一試合に謝った判定をすることもあるだろう。でも、あの場面で、塁に出てくれと日本中から声が上がっていたのだ。だから、あの審判に、私は感謝している。広陵関係者には申し訳ないが。

◆県立高校が頂点を極め、爽やかな風が日本中を吹き抜けている。ありがとう球児たちよ。さあ、来年を目指して、練習を再開しよう。

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2007 夏 虫取り

◆いや、夜中でも蝉が鳴く。猛暑の真夜中、蝉が鳴く。しかも、アブラだけではない。今年は、ミンミンゼミもかなりの数だ。田舎で蝉取りをやろうとしても、かなりの山にはいらないと難しい。ところがここでは、一本の木に鈴なりだ。「うまいだろう、じぃじぃ」と孫ちゃんは、10匹なんて、すぐに採っちゃう。

◆夜でも明るいから鳴くのだろうか。気温も関係しているのかな。そう、小さい頃、ミンミンゼミをつかまえるのは難しかったな。涼やかなところで鳴いていたので、かなり山に入らないと取れなかった。カナカナは夕方、比較的高い枝で鳴いていた。これも、あまり取ったという記憶がない。

◆早朝、孫たちを連れて、昨年、成果があった流山の古間木にカブトムシを捕まえに出かけた。ところが雑木林も都市化が進行し、バラ線で囲まれ、きれいに管理されるようになっていた。結局、カミキリムシと、アブラ、カナブン、赤とんぼだけに終わった。

◆雑木林や海など、非日常的か環境(?)に子どもを立たせるとおもしろい。「恐い」「立ち止まる」「動けない」「触れない」「使えない」「見えない」などなど。しばらくすると、見えてくるらしい。質問してくる。できそうな行動を取りはじめる。

◆山・海・川が遊びの舞台だった私とは全く異質な環境で育っている孫たちと接していると、豊かな自然と触れ合える、日常的な環境を用意してあげることが大切だとしみじみ想う。どうですか、大人も子どもも、非日常的な環境に立って、思考し、行動してみては。何かが見えてきそうな気がします。

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2007 夏 白内障の手術

◆猛暑の夏休み、いかがお過ごしでしょうか。ずいぶんとご無沙汰してしまいました。もう、覘く人もいないでしょう。まあ、ちょっと綴ってみて江野ちゃんや通ちゃんからコメントがあれば、また続けようとしましょうか。

◆田舎のおふくろさんが県立T病院で、白内障の手術をしました。両眼です。こちらの都合もあるので病院に問い合わせましたら、手術は毎週水曜日、両眼なので右を済ました一週間後に左目を、それぞれ1泊2日で、とおっしゃるのです。ふむふむ、さすれば、2週間は滞在しなくてはなりませんね。

◆それでは、例年の帰省をかねた小旅行の日程の中で対応することにしましょう、と言うことになりました。三女と孫の幼稚園児二人も同行することになり、多様な想いの旅がスタートしたのでございます。

◆右目の手術は1時間30分ほどかかりました。先生曰く、「硬くなっていて、細かく砕いて取り除いてみましたが、完全にとりきれない部分があります。でも、少し時間が経てば完治します」と。相当に進行していたのでしょうね。我慢せずに、早めに見ていただくことが第一のようです。

◆左目は、40分で済みました。夢中でDSに取り組んでいましたら、先生が「終わりましたよ」とにっこり。翌日、「左は良く見えるよ。右目は、まだ黒い昆布のようなものがちらっと見えるのさ」と85歳のおふくろさん。

◆「まだ、一人で大丈夫だから」「ここから離れたくないから」、台所を任せっきりだったので「料理の仕方を忘れてしまったよ」をはじめ、言いたい放題のおふくろさんは、まごの歌と踊りに満面の笑顔で応えていました。近所の皆さんの「元気だから心配ないから」という声を複雑な思いで聞きながらふるさとを後にしたのでございます。

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