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授業参観 その2 うるさいなぁ

◆木曜日。今日は、私らが参観に来ることを孫は知っていましたから、いつ来るのかとそわそわ、さかんに後ろを気にしている様子です。そーっと、教室の一番奥の窓側に陣取りました。国語の時間でした。「を」を学習していました。先生は、黒板にきれいな字で「つっつきのを」と大書して話を進めて行きます。やっと私らに気がついた孫の顔一面にうれしさが広がります。黒板のすぐ前に座っている孫が授業そっちのけで手を振ります。一年生ですもの。

◆「はじめて聞いたけど、をは、つっつきのをと教えるのか」「先生、あがっていて、間違っていることに気がついていないんじゃないの」「あたらしい教え方なのかな。普通、くっつきのをだけどな」と話しておりました。

◆一年3組、32人。多種多様。先生が何を言おうが子どもには届きません。10数えるうちに静かにさせようとします。これが何回も繰り返されます。心配なのでしょうね、後ろの列の子の親は付きっ切りで、こうしなさい、こうでしょうと必死です。先生はさすがです。声が大きいのです。どんなに騒がしくても隅から隅まで響き渡るのです。

◆20分休みです。「外で遊びましょう」よ放送が入りました。孫は、話もそこそこに、ボールがなくなるからと飛んでゆきました。クラスの男子でサッカーです。校庭を縦横無尽に走り回ります。ボールのキープ率が抜群です。ちびのクセに、やるじゃないか。生き生きしているのです。

◆3時間目は国際教育(?)でした。授業の前に、「つっつきのを」を間違いだったと訂正されました。やっぱり「くっつきのを」でした。さて、中国からの留学生が登場し、中国のお話と折り紙教室が展開されました。打ち合わせが不十分だったのでしょうね。充実させる必要がありそうです。で、出席している親は、全て女性。母親と祖母なのでしょうね。今のお母さんたちは高齢出産なのでしょうね。体格の良い、貫禄溢れる人でいっぱいです。

◆ずっと立ちっ放しなので疲れてきました。先に帰って孫の帰りを待つことにしました。下校後は、孫と水元公園に釣りに行くのです。体力を堅持して、生き生きと行動しませんとね。さて、帰ってくるまで横になっておこうか。

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授業参観 その1 あっぷあっぷ

◆「N(小学校一年生の孫)の授業参加日があるの。出席できないかな」と娘からの電話。孫が通う葛飾区立H小学校が、木曜日から土曜日までの3日間、一時間目から下校時まで好きなだけ参加くださいと参観日を設けたのだと言う。共稼ぎの娘夫婦は土曜日は参加できるだが、木・金は無理。で、時間があるのなら出席してもらいたいと言うのです。

◆行こうじゃないか、可愛い孫のためにも。と、ラシュの終焉近い千代田線に乗り込みました。ところが隣に、でっかい、豪勢なショルダーを側面に携えて無神経な痴女、いや失礼、才女らしき女性が馬橋から乗り込んできたのです。普通、混雑する車内では、つり革に陣取った方なら、カバンは体の前面に安置させ、迷惑のかからぬ態を装うのが良識ある振る舞いではありませんか。

◆しかれども、この女性は、なんら周囲に気使う振る舞いの様子はありません。横っ腹は痛いの、窮屈は倍増するの、ひたすら我慢したのであります。乗っている時間はほんの10分ほどです。我慢できる時間であります。で、金町駅に到着、さぁ降りようと出口を目指しますが、カバンが邪魔をして動きが取れません。そこで、そっと(あくまでも、そっーと)カバン様を窓側に押し、空間をつくり、無事ホームに降り立ったのでございます。

◆そのとたん、「なにすんだよ、頭にくるな」と女性の声が聞こえてまいりました。私の後を家内が続いていたわけでして、カバンを押された女性は体勢を建て直し、空間を遮断したのだそうです。そこで、家内は押しやるしかなく、少々手荒にドアに向かったらしいのです。いや、残念でした。才女のご尊顔をじっくりと拝見できなかったのです。

◆小学校に向かいながら、「お嬢さん、素敵なショルダーですね」って、言ってあげた方が良かったのかなって思いました。えっ、えのちゃん、これもセクハラですか。うーん、汗臭い男との境目にカバンを置いて身を守る。常識的な礼儀作法ですか。えっ、その女性の痴漢行為防護策によって何事もなかったと思えば気も休まるでしょう、ですか。やれやれ、皆様、毎日のお勤めお疲れ様でございます。盛夏に向かいます。ご自愛下さい。

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子どもの学びを支える方策

◆「放課後子ども教室」なるものが文部科学省の肝いりで展開されているのだそうです。まあ、前々から子どもの居場所作りなどの事業が展開されていましたのでその延長線上にある事業なのでしょうか、そのうち、あなたにも手伝って欲しいと要請があるかもしれません。

◆K市では、この中に、学力支援(?)、どうしても算数が分からない子、塾に行けない子などを対象に希望者を募って、放課後塾を展開するのだそうです。既に6校で実施中とか。で、この指導者をボランティア登録者名簿から選出してお願いしているようであります。

◆高齢者や熟年の方々を始め、多くに人に関わっていただけると効果があがるでしょうね。ただし、留意しなければならないことは、学力格差を広げないために大人が力を注ぐことも大事でしょうが、青少年同士が教えあい・学び合うという機会づくりをあらゆる場面で用意することではないでしょうか。

◆21世紀、格差社会が拡充されてゆく中で、大人と青少年が、青少年と青少年が学びの関わり合いを学びの一過程とし、青少年が夢と希望に向かって挑戦して行けることが魅力ある国際人を育み、豊かな社会を実現することに繋がると思うのです。いかがでしょうか。

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新聞・テレビ・梅雨入り

◆いよいよ梅雨ですね。今年は空梅雨にならなければいいのですが、ちょっと心配ですね。あじさいが見ごろを迎えているらしく、電車の中でも本土寺に向かう人(ほどんとが高齢者軍団)が見受けられますね。そうですか、あじさい寺と呼ばれているのですか、ふーん。南無阿弥陀仏。

◆yorimoに応募したら、モネ展のチケットが当たりました。早速、出かけてまいりました。本日は、読売の貸切日で一般のお客さんは入場できないのだそうです。建物は、黒川記章さんの作品だそうです。正面入り口で、「そんなこと・・・」とお帰りになる人もありましたよ。さてモネ展、すばらしかったですよ。動けないのです。最初の一枚目から、移動するのが嫌になるのです。じっと、そこに留まっていたいのです。

◆「日傘の女性」はもちろん、「かささぎ」はいかがでしたか。雪景色ですよ。まばゆいばかりの雪景色でした。「モントグイユ街、1878年パリ万博の祝祭」、あの歓喜に沸く、旗・旗。あのタッチに感動ですね。「積みわら」「睡蓮」「ロンドン」の連作(?)。晩年の太鼓橋、モネの家。いや、感激の連続でした。まだの方は、ぜひお出かけ下さい。

◆ところで旅番組を眺めていましたら、野辺山が出てきました。40年前、N高の林間学校は野辺山だったのです。一面のレタス畑でしたね。確か、その当時の栽培農家の年収は2千万から3千万、お金を笊につるして入れてありました。使いたいときにそこから持ってゆくとか言ってました。「息子は、カナダ旅行に出かけています」ともね。

◆真夜中の売り上げが勝負なのだそうですね、テレビショッピング番組は。21時から3時までの6時間がゴールデンタイムなのだそうです。24時間、生放送でショッピングの番組を流し続けている局をありました。しかも、1時間単位で次から次へと商品が案内されるのだそうです。1本約1万円の腕時計を5千本、約1時間で完売していました。

◆こんな時代を生きているのですね。そう言えば、読売の人生相談に、「引きこもっている子どもが、ネットで買い物ばかりして困っている、どうしたらよいのか」というのがありました。さてさて、客足が遠のいたと嘆いている商店主さん、待っているばかりの時代ではありませんぞ。

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眼高手低

◆最近、千代線より、つくばエクスプレスを利用することが多い。都内に出るにも早いし、快適である。秋葉原の乗換えがちょっと長いけれども、座って往復できるし、極楽極楽。おかげでこの3週の間に、三社祭とか南千住の天王祭を見物できた。それにしても、エクスプレスの「浅草駅」は利用するのが楽しくなるような工夫が凝らしてあるよね。まだの方は、一度どうぞ。

◆江戸川沿いを自転車で走るようになってから、地域が良く見えるようになってきました。先日も、「矢切の渡し」まで走ってみました。河川敷のゴルフプレイヤーを楽しみながら、渡し場まで行って、ちょっと、何これは。船頭さんが経営しているお店があって、周辺にベンチが置いてあるのですが、これが、傷んでいるなんて言うような代物ではありません。松戸の行政なり商工会なりが、何とかしたら。

◆男はつらいよのビデオ鑑賞。 第23作「翔んでいる寅次郎」のマドンナは桃井かおり。「拝啓 おふくろ様」「幸福の黄色いハンカチ」など、この人の舌足らずのような甘ったれて、どこか不満げな、常識が抜けていて、不良っぽく、そして男運は薄そうな演技。実際とどれだけ違いがあるのか分からないが、この人、なかなか魅力に溢れた女優さんであるとを再認識。今後、じっくり見てゆくことに。

◆テレビ東京を結構見ている。旅番組はもちろん、「田舎に泊ろう」なんて、よく感動の涙を流しながら見ている。でも、一番好きな番組は問われたら「カンブリア宮殿」と「ガイアの夜明け」と答える。自分の不得手な領域が少しずつ解消され、更なる興味・関心を抱かせてくれる番組なり。

◆最近、孫の興味・関心に変化が生じたのです。3歳の孫は、変わらずウルトラマンなのですが5歳の方は、あしたのジョーを見たいと言い出したのです。で、「じぃじぃは、マーチャン(私の長女)が男だったら名前を丈とつけようとしていたんだってね」とのたまわるのです。そう、あしたのジョーは、大好きだったのです、私が。

◆「今、カヌーを浮かべて楽しんでいるんですよ。皆んなが、どうしているだろうかって言うので電話してみたのですが」賑やかな笑い声の混じる留守電が入っていた。聞いていて、場とメンバーの顔が浮かんでくるのです。遊んでいる時の少年のような笑顔が渦になって。久しくぶりで、乗ってみるかな。

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